倶会一処 くえいっしょ


新納骨堂建立 加入のご案内

 空楽寺の現在の第一納骨堂は満館に伴い、また築40年を超え建物の老朽化に伴う危険性、耐震性などの観点から、かねてよりの懸案でありました、新納骨堂の建立を、空楽寺総代にご相談しましたところ、その趣旨をご理解いただき、ご協力を頂き、ご門徒様のご要望にこたえ実現することになりました。
門徒様のご要望にこたえ実現することになりました。
 近年は後継者問題、地域の過疎化、高齢化、墓所の不足などで納骨堂の重要性が見直されています。
 
 私達、仏教徒がおこなう納骨の習慣は、お釈迦様の入滅後、その遺骨を八国に分骨し、それぞれに仏舎利塔建立し、仏骨を安置して崇敬の念を寄せてきた事が始まりとされています。お釈迦様の故事にならい、「阿弥陀経」の一説にある「倶会一処」(念仏者は等しく西方浄土に往生し一つ処に相会うこと)の精神を願いとして、亡き肉親やご先祖の遺骨をご安置する納骨堂を建立するはこびになりました。
 
 現代において、ご先祖を敬う心が失われつつあります。私達は一人で立ち上がってはいません。何百、何千というご先祖様のご縁をつむいで、今、立ち上がれる事が出来るのです。
 かけがえのない命を私達につないでくれたご先祖に感謝しつつ、諸行無常の理をかみしめ、ご先祖の願いを聞きながら、生死を超えて確かな拠り所となるお念仏の教えを頂く場所になればと念じます。
 
 今回、納骨堂の建立に伴い、高齢化社会に対応して、バリアフリー、車椅子等による参詣を可能にしました。
 
 ここに謹んでご案内を申し上げます。

合掌

2016年11月

宗教法人 真宗大谷派 菅原山 空楽寺
住職 菅 海雲  
 
 

 
 
納骨堂完成予想図です

【特色】

  • 納骨堂はご遺骨を安置する場所でありますが、先祖からの心のふるさとであります空楽寺境内に建立いたしますから、時間を問わずに法要や法座のときもご先祖の墓参りができます。

(駐車場有)
 

  • 高齢化社会に対応してバリアフリーを実現した、どなたでも安心してお参りができる建物の施設です。

 

  • 総アルミ合金製の納骨壇により、永年にわたって朽ちることのない美観と堅牢な仕上がりで、耐火性・耐湿性・耐震性にすぐれています。

 

  • 管理責任者は空楽寺住職ですが、詳しくは別紙の管理規則をご参照ください。

【配置図】

今回、合計106区画のとなります

 

【内部イメージ】

イメージは7家分です。実際とは若干異なる場合があります

 

納骨堂への加入申し込み方法

上記を承諾の上、納骨壇加入申込書に必要事項をご記入の上、お申し込みください。
支払方法は、原則一括全納とします。それ以外の方法になりそうな場合は、お寺までお気軽にご相談ください。
 

お問合せ 真宗大谷派 菅原山 空楽寺
電話 0973-28-2050